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ジェネリックED治療薬徹底検証!

豆知識

ジェネリックはインド製

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最近は病院でもジェネリック薬を処方することが多いので、オリジナルとジェネリックにこだわらない人が増えましたよね?
でも海外のお薬になるとやっぱりジェネリックは不安という方も多いと思います。なのでED薬のジェネリックに限定して少し解説します。

ED薬のジェネリックはインド製が多い

バイアグラ・レビトラ・シアリスなどのED薬のジェネリックを作っているのは圧倒的にインドの製薬会社が多いです。アジャンタファーマ、サン・ライズ、シプラ、サバなどジェネリックの有名商品のメーカーはすべてインドです。

実はインドは2007年まで医薬品の特許についての法律が他の国とはまったく違いました。欧米や日本では開発した会社が15~20年の間特許を持っていますので、開発した会社の許可なく同じ成分の同じ目的の薬を作ることはできません。ところがインドでは他の会社が開発した薬の成分や開発について特許を認めていない状態だったので、バイアグラ・レビトラ・シアリスが発売されるとインドの製薬会社は競うようにしてジェネリック薬を開発しました。
インドでは合法的に作られているジェネリック薬ですが、他の国では違法なコピー商品という扱いになります。オリジナルを開発した製薬会社は何百億円というお金を使って開発して、これから商品を売って開発費も回収するところなのに、インドが勝手にコピーして安く売っているわけです。開発元は当然怒りますが、インドは法律が違うということで訴訟や規制なども行なうことができませんでした。こうして1998年に発売されたバイアグラその後に開発されたレビトラ・シアリスも、インドだけでジェネリック薬が作られることになりました。ジェネリックを作れば儲かるということでインドでは利益率の高いED薬と育毛剤のジェネリックだけを専門で作っている製薬会社もあるほどです。

インドの法改正

このインドだけ野放しの状況に、多くの医薬品の特許をもつ欧米の製薬会社は当然怒って色々と対策をとったり圧力をかけようとしました。ですがインド製の安いジェネリック薬はED薬以外にもエイズなどの伝染病や抗生物質など多岐にわたり世界中の貧困層の医療を支えているという側面もあってなか有効な手段がとれませんでした。
その状況が変わったのがインドの法改正です。21世紀に入ってからインドでも特許についての考え方が変わってきました。そして新しい薬の物質特許を主張できるような耐性に変わってきたのです。現在では新しい薬を開発してインドで特許を取得した製薬会社が、インドで現地のジェネリックに異議を申し立てて訴訟を起こすことも可能になりました。日本や欧米のように簡単に認めらるものではないので難しいところもありますが、特許自体が認められていなかった過去に比べればずいぶん進歩したといえます。

バイアグラの特許切れ

バイアグラは1998年の発売ですでに特許が切れています。特許が切れる前はインド製のジェネリックしかありませんでしたが、今では世界中の製薬会社がバイアグラのジェネリックを作っています。
日本のEDクリニックでも日本の製薬会社が製造しているバイアグラジェネリックを購入することができます。保険がきかないので1錠500~800円くらいですが、それでもオリジナルよりは安いですね。

レビトラ・シアリスはまだ

レビトラとシアリスはまだ特許が切れていないので、インド製しかありません。といっても、インドは製薬大国で医薬品の品質については信用があります。全てのメーカーが問題ないといえるかどうかはわかりませんが、レビトラ・シアリスのジェネリック薬については変な噂はありません。
そもそも値段の安いジェネリックよりもオリジナルのほうが高値で売れるので、偽物の心配をするならオリジナルのほうが危険です。こだわりがなければジェネリックの方を買ったほうがいろいろな面でいいんじゃないかと思います。

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